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認識の外にあるもの。
言語化できてしまえばそれはアート
じゃなくてデザインなのかも。
第五感に収まらない小宇宙的な感覚が
第六感で、アートなんかな。
デザインは意識をもって思考して、
意思をもって構成すること。
表現をするならデザインをしながら
アートを求め続けたいし
自分の中のアートを信じて、それを
形にしながら生きていたい。
アート的思考の方が自分らしいし
極端にゆったら後付けでもいいかも
魅せるってこと。
そこに至るセオリー、コンセプトを
言語化して表現すれば。
その創り出したものに
価値を見出すのは自分以外のだれか。
アートの既成的な価値はそこ。
融通無碍に。流動的でありたい。
自然に。ナチュラルに溶け込む。
虫の知らせのような
感知したもの、感覚で拓けたものを
五感を使って、紐解いていく。
アートのデザインがしたい