現にする。
ワクワクしたい、今日を。
飾られてる画がある。
これはイラストだ、これはアートだ
これはデザインだ。
絵画やクリエイティブに限らず、世間では
このものの"ジャンル"は何なのか?
という議論が日々行われている。
それぞれの定義には違いがあり
奥深いものがあるようにも思う。
ただ、その形にしたい"ナニカ"の
行き着く先の場所は何だって良くて
このジャンルは◯◯だから
◯◯の方がイイ、みたいな
形にするために走ってる時に
形になったあとに当てはめられる言葉
その標識は、あくまで自分の立ち位置を
確認するために使えば良くて
それに囚われることも
それが絶対安全、正解なんてこともないと思う。
要は疑うことが大事で
文化、エンタメ、遊び、自分が手にしてるもの
その当たり前を疑う脳をもつ
そこから心が踊る爆発を起こす。
それには極端な状況、環境下で過ごす。
偶然の出会いと隣りあわせなライフスタイルを送る
こんなのもアイデアを出すのに
大事なことやと思う。
とはいえ、自分が感じ得たエクスプローション
インスピレーション、アイデアは
ただ出来上がる形の遺伝子みたいなもので
それ以上でもそれ以下でもない
そこで生まれたものの解像度を上げていく
ステップに血と涙を流して
時間と労力と金をどれだけかけられるかが
ムチャクチャ重要!!
机に向き合って、アイデアが出たら
ブリブリなって、机壊して飛んじゃえばいい